ウェディングタペストリーのデザイン例!作り方も紹介します

ウェディングタペストリーは、結婚式の会場や受付、高砂の装飾として活躍するウェディングアイテムです。新郎新婦の2人はもちろん、作り方次第で会場やゲストの気分を盛り上げることにもつながり、楽しい雰囲気を演出できるアイテムになります。
とはいえ、いざウェディングタペストリーを作るとなると「デザインを作るのが難しそう」「どこで作れるのかがわからない」と感じる方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ウェディングタペストリーのさまざまなデザイン例や設置例をまとめました。作り方のポイントも解説しているので、ウェディングタペストリーの作成を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
結婚式でさまざまな場所に飾れるウェディングタペストリー
ウェディングタペストリーは、結婚式や披露宴のさまざまな場面で装飾として使われるアイテムです。
よく飾られる場所や用途としては、新郎新婦が座る高砂席の後ろやウェルカムスペースの飾り、受付やウェルカムボードの代わりなどがあります。フォトブースの装飾アイテムとしても注目されています。また、壁に掛けるだけでなく、天井から吊るしたり、スタンドやイーゼルにかけたりと飾り方も好きなように変えられるのが魅力です。 タペストリーは持ち運びもしやすく、式場のレイアウトや雰囲気に合わせてデザインできるため、結婚式で唯一無二の演出をしたい場合に適したアイテムといえるでしょう。ウェディングタペストリーのデザイン例や設置アイデアをご紹介!
それでは、ここからはおしゃれなウェディングタペストリーを作るうえで参考になるアイデアやデザイン例、設置例をテーマごとに写真付きでご紹介します。
白地に文字や装飾だけのシンプルなウェディングタペストリー
白地に新郎新婦の名前や記念日、結婚式にまつわるおしゃれな英文などを入れることで、シンプルでもふたりだけの特別なウェディングタペストリーになります。
柔らかい雰囲気の白地のタペストリーはナチュラルな装花や小物ともなじみが良く、高砂席のコーディネートとしても人気です。式場の雰囲気にそっと添えるようなシンプルなデザインなので、結婚式後に自宅の玄関やリビングのインテリアとして飾るのもおすすめです。


イラストを取り入れたおしゃれなウェディングタペストリー
イラストを取り入れたウェディングタペストリーは、写真を使ったデザインとはまた違った雰囲気で、ふたりらしい世界観を表現できます。先ほど紹介したシンプルなタペストリーとも相性が良く、組み合わせることでスタイリッシュに仕上がります。
モノトーンのイラストを取り入れたウェディングタペストリーは、地味すぎず華やかすぎない大人のウェディングを演出したい方にもおすすめです。


新郎新婦の写真を全面に印刷したウェディングタペストリー
インパクト重視なら、新郎新婦お気に入りの写真一枚を全面に印刷したウェディングタペストリーを飾るのもおすすめです。
写真を大きく印刷することで、新郎新婦の細かな表情や衣服の華やかさ、背景を含めた写真全体の美しさなど、細部まで映し出せます。大きい写真が飾られていると会場内でも目立ちやすく、ゲストの方々にとっても印象的な一枚になるでしょう。入り口やエントランス、受付横に設置すれば、ふたりがお出迎えしているような演出を狙うこともできます。


複数の写真をコラージュしたウェディングタペストリー
今までの思い出の写真をたくさん使ってタペストリーにしたい方は、数枚の写真をコラージュにするのもおすすめです。
アップや引きなど系統の異なる写真を組み合わせたり、色味のトーンを合わせたりすることでメリハリと統一感のバランスが取れた仕上がりになります。ウェルカムスペースなどにブーケや小物と一緒に飾れば、見た目も華やかになり、ゲストの方々の目を引くことが期待できます。


ラブストーリーボードを兼ねたウェディングタペストリー
写真とともに、ふたりの大切な記念日やお互いの好きなところなどをまとめた「ラブストーリーボード」を兼ねてウェディングタペストリーを飾るケースもあります。
新郎新婦の出会いから結婚式までをタペストリーにすれば、ふたりの馴れ初めを知らないゲストにもおしゃれに伝えられ、待ち時間をより楽しく過ごしてもらえる工夫になります。また、ふたりでデザインを作る際に、これまでの大切な思い出を振り返りながら準備できるのも魅力です。


コッパースタンドで装飾するウェディングタペストリー
「コッパースタンド」という、シンプルなフレームスタンドを使ってウェディングタペストリーを飾る方法も人気です。
コッパーとは「銅」のことで、銅の風合いのあるフレーム型のスタンドを指しますが、実際に使用されるものは素材や色など多岐にわたります。フレームスタンドにかけるようにしてタペストリーを複数飾ると、存在感があり高さのある空間に仕上がるため、会場をおしゃれに演出しやすいアイテムです。


受付に垂らして飾るウェディングタペストリー(受付タペストリー)
受付に垂らして飾るウェディングタペストリーは、受付タペストリーとも呼ばれます。
受付が新郎新婦で分かれることから、それぞれのタペストリーを用意して並べて飾ることが多く、結婚式場の受付スペースをさらに明るい雰囲気に演出できます。


ウェディングタペストリーは印刷会社に依頼して作るのがおすすめ
ウェディングタペストリーを作る場合、手作りや業者へ依頼するなど方法はいくつかありますが、クオリティの高さや印刷の美しさを求めるなら、業者に依頼するのがおすすめです。
印刷業者への依頼には専門的なデザインツールが必要なケースもありますが、持っていない場合でも、サイト上でデザインを作成できるサービスなどもあります。また、価格についても業者や使用する生地の種類、サイズなどによって大きく変動しますが、目安として一枚3,000円〜10,000円(税込)程度になります。
当店でも、ウェディングタペストリーの制作を承っております。WEB上で自分でデザインを作成してそのまま注文できるプランがあり、自分で好きなように写真や文字、装飾を配置するだけで簡単にオリジナルのウェディングタペストリーが作成できます。タペストリー1枚の場合でも税込1,390円〜なので、ぜひこの機会にご検討ください。

ウェディングタペストリーを作る時のポイント
ウェディングタペストリーを作る際は、以下のポイントを意識することが大切です。
・デザインに入れる文字やフレーズを考える
・雰囲気に合うフォントや文字の色を選ぶ
・写真を使う場合は高画質なデータを用意する
それぞれ詳しく解説します。
デザインに入れる文字やフレーズを考える
ウェディングタペストリーには、新郎新婦の名前や式の日付のほか、短い英語のフレーズなどもよく使われます。ふたりの気持ちにぴったりな言葉をぜひ探してみてください。以下は、ウェディングタペストリーに使える英語のフレーズ・メッセージ例です。
・Welcome to our Wedding!(私たちの結婚式へようこそ!)
・Enjoy our wedding party!(結婚式を楽しんでね!)
・Thank you for coming today.(今日は来てくれてありがとう)
・Thanks for all our encounters.(全ての出会いに感謝)
・Thanks, always as ever.(ありがとう。今までも、これからも)
・The best day ever!(今日が人生で一番最高の日)
・Just married!(結婚しました!)
・Groom / Bride(新郎 / 新婦)
雰囲気に合うフォントや文字の色を選ぶ
ウェディングタペストリーでは、文字の種類を選ぶこともデザインの重要な要素です。結婚式のテーマやその他の装飾と合うフォントや文字の色を選びましょう。文字色は一般的に黒や金、茶や白などの色がよく使われているものの、フォントや色の組み合わせによっては見づらい可能性もあるため注意してください。
以下は、illustratorやWordで使えるフォント例です。
【illustratorで使えるフォント例】
▼Bickham Script Pro:レトロな雰囲気を出せる万年筆書き風のフォント

▼Rosewood Std:スラブセリフをベースにしたディスプレイ書体

【Wordで使えるフォント例】
▼Edwardian Script ITC:丸みが強い装飾的なフォント

▼Brush Script MT :マジック書き風のカジュアルなフォント

▼Vladimir Script:チョーク描き風のモダンなフォント

写真を使う場合は高画質なデータを用意する
写真を使う場合は、できるだけ高画質なデータを用意しましょう。前撮り写真のようにプロに撮影してもらった場合は基本的に問題ないものの、セルフ撮りや昔の写真は解像度が低い場合が多く、印刷した際に荒くなる可能性があります。
また、インターネット上の写真をダウンロードした場合も、実際に印刷するとぼやけた荒い画像になることがあるため注意が必要です。
まとめ
ウェディングタペストリーは、デザインやアイデア次第でさまざまな演出ができるウェディングアイテムです。飾る場所や使い方次第で個性が出るので、自分たちならではの結婚式の空間づくりに活かすことができます。ぜひこの機会にウェディングタペストリーの用意を考えてみてはいかがでしょうか。
