タペストリーの梱包方法と安い発送方法

タペストリーを梱包して発送する際、必要なものや発送条件などを事前によく確認し、うまく梱包することができれば発送費用を抑えることができます。
今回は、タペストリーを発送するための梱包方法の手順や安く発送するためのポイントについて紹介します。
タペストリーの梱包と発送に必要なもの
まず、タペストリーを発送するうえで必要なものを確認しておきましょう。
▼タペストリーの梱包と発送に必要なもの
- タペストリー本体を包むためのビニール袋やOPP袋
- 緩衝材や気泡緩衝材(プチプチ、エアマットともいう)
- 上記で包んだタペストリ―を入れて発送するための梱包材(包み紙やダンボール)
※タペストリーのサイズや個数、発送方法によっても必要なものは異なります。
タペストリー本体を包むビニール袋やOPP袋は、水や汚れ、外部衝撃から守るために使用します。本体を包んだうえで、さらに傷や損傷を防止するため緩衝材を使い、外箱となる梱包材に入れます。サイズや形状にもよりますが、綺麗に安く発送するためには基本的に以下の点を意識しましょう。
- タペストリーは丸めてできるだけ小さくし、シワにならないように注意する。
- 適切なサイズ・形状の箱に入れる。
発送にかかる料金は、最終的に梱包した時のサイズや重量によって変わるため、コンパクトに梱包できるほど安く発送できる可能性も高まります。
適切なサイズの箱がない場合は、市販の「ポスター用ダンボール箱」などを使うと、綺麗に収まります。「B2サイズポスター用」などサイズにあわせて販売されているので、確認してみるとよいでしょう。

専用の箱を購入する費用をおさえたい場合は、余っているダンボールから自作する方法もあります。カッターを使って、以下のように三角柱を作るのがおすすめです。
①タペストリーを丸めたサイズが入る大きさのダンボールを用意し、画像の様にカットする目印の線をつける。

②目印でダンボールをカットして、点線箇所を全て谷折りにする

③折って互いに触れ合う部分をガムテープなどでしっかりと止める

タペストリーの梱包手順
必要なものが準備出来たら、実際に梱包していきましょう。手順を解説します。
①タペストリーを上下のポールに沿わせて丸める。この時しわができたり、斜めに丸めてしまわないように注意する。

②ビニール袋やOPP袋に入れて、タペストリーに巻きつける。袋が大きすぎると、巻きつける量が増え見栄えが悪くなったり、かさばったりしてしまうので、必要に応じてカットする。

③テープなどを使って袋を止め口を塞ぐ。防水の為、できるだけ隙間ができないようにする。

④緩衝材でさらに包み、テープなどで固定する

⑤用意した専用の梱包材や自作のダンボール箱に入れて完成

タペストリーを安く発送する方法
タペストリーを発送する際、定形外郵便やゆうパック、宅急便などを利用することになります。それぞれ条件や金額が異なり、条件に合った発送方法から最も安い発送方法を選ぶという流れになります。
タペストリーの発送によく利用される定型外郵便(規格外)の場合、比較的安く発送できます。ただし、送料は荷物の重さによっても変動する可能性があるので、目安として200円〜500円程度かかると想定しておきましょう。また、定形外郵便(規格外)では、縦・横・厚さの3辺の合計サイズの規定など、受付可能な基準が明確に決められているので、詳しくは公式HPで確認してください。
第一種郵便物 手紙 | 日本郵便株式会社一般的なタペストリーの重さは目安として150〜200g程度で、梱包材の重量が加わると大体300〜400g程になると思われます。使用する梱包材とタペストリーによって、より軽くなる場合もあれば重くなることもありますので、必要に応じてそれぞれの重さを事前に確認しましょう。条件を少しだけ超過している程度であれば、梱包材や梱包方法を変えて重量を減らし、より安い発送方法の条件に調節することもできるでしょう。
サイズについては、丸めた時の直径はそこまで大きな差はないかもしれませんが、「長さ」はポールの部分がそのまま影響するため、本体のサイズによって大きく異なります。特に、タペストリーには横長のものや特殊なサイズのものもあり、丸めても一般的なタペストリーより長くなるものもあるため、注意しましょう。
また、利用するサービスによって荷物追跡機能や補償の有無も異なります。「安く送れる代わりに追跡ができない」といったケースがあるので、必要な機能を備えているかもあわせて確認しましょう。
窓口はそれぞれ、郵便局で受け付けているものやコンビニで発送可能なものもあります。
まとめ
今回は、タペストリーの梱包方法と安く発送する方法について解説してきました。
タペストリーの梱包は、緩衝材やビニール袋などを使って防水や傷を付けない工夫を施したり、サイズにあわせて箱を自作したりすることで綺麗に発送できる状態を作れます。また、梱包をできるだけコンパクトにすることで、より安い発送方法も選べるようになります。
必要なものや各サービスの発送条件を改めて確認し、自分に合った発送方法を見つけてみてください。