バナーとタペストリーの特徴や違いとは?使用用途や設置例をご紹介

バナーとタペストリーは、普段から目にする機会の多いアイテムです。
どちらも同じように広告や店舗の宣伝、説明会や展示会のブースの装飾などに使われていることが多いため、これらはどう違うのか疑問に思っている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、バナーとタペストリー、それぞれの特徴や違いについて解説します。
バナーとタペストリーの概要を簡単に理解できる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
バナーの意味や特徴

バナーとは、広告や装飾を目的として使用される布製またはビニール製の横断幕や縦断幕のことを指します。一般的には、企業やイベントのプロモーション、店舗の看板、展示会でのブース装飾などに使用されています。
バナーはサイズや素材により、屋内・屋外を問わず使用できるのが特徴です。特に屋外用のバナーは耐候性に優れたターポリン素材がよく使用され、長期間の設置にもおすすめです。
また、設置方法もさまざまで、専用のスタンドを用いる自立型や、壁やフェンスに取り付けるタイプなど、用途に応じて選ぶことが可能です。手軽に設置・撤去できる点もバナーの大きな魅力のひとつです。
タペストリーの意味や特徴

タペストリーとは、布や織物にデザインや柄を施し、壁に掛けて使用するアイテムです。
もともとは麻や絹などの糸で絵や模様を織りこんだ室内装飾用の織物を指していたものの、現在では装飾に加えて、販促や宣伝ツールとしても使用されています。
また、贈答用や記念品、アニメやゲームのキャラクターグッズとしても人気です。
生地の種類やサイズ、形のバリエーションもさまざまあり、素材によって耐水性や発色具合が異なるため、使用用途に応じて選ぶと良いでしょう。
バナーとタペストリーの主な違い
バナーとタペストリーでは、主に以下のような違いがあります。
- サイズや形状
- 使用される素材
- 使用場面や設置場所
- 設置する方法
以下に、それぞれ詳しく解説します。
サイズや形状
まず挙げられるのが、それぞれのサイズや形状です。
どちらも基本的にサイズや形状に制限はないものの、バナーは大人の身長ほどある縦長タイプが一般的です。そのほか、イベントステージの装飾に適した横幅の広いパノラマタイプもあります。
対してタペストリーは、例えば部屋の装飾用にはA2サイズ、同人グッズ販売ではB2サイズ、展示会や学会ではA0・B0・ワイドサイズなどが推奨されています。
バナーは設置の際にスタンドが必要なため、タペストリーより手軽さではやや劣ります。しかし、自立型で好きな場所に設置できるというメリットがあります。
使用される素材
バナーとタペストリーでは、使用される素材も異なります。
設置場所にもよるものの、バナーは屋内用ならテトロンポンジやトロマット、屋外用ならターポリンや合成紙など耐水性・耐久性を重視した素材がよく選ばれます。
対してタペストリーでは、布生地やビニール生地、合成紙など、軽量で扱いやすい素材が一般的です。
また、プレゼントやアニメキャラクターのグッズには、スエードのような高級感のある素材が使われることもあります。
タペストリーの生地については以下の記事でも詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。
タペストリーの素材について詳しく見る使用場面や設置場所
バナーとタペストリーでは、使用場面や設置場所が異なる点もポイントです。
一般的にバナーは、屋内の装飾・案内のほか、店舗やイベント、展示会の広告・宣伝として屋外でもよく使用されています。
一方、タペストリーは主に室内で使用され、店内装飾や展示会の販促物、店舗の広告や個人のインテリアとして飾られることが多い傾向です。
なお、どちらも使用場面について特に決まりはないため、活用シーンや設置場所など、使用場面に合わせて使い分けると良いでしょう。
設置する方法
設置方法についても、バナーとタペストリーでは異なります。
バナーは主にスタンドに固定して地面に設置します。
なかには上に持ち上げるだけで設置できるスタンドもあり、収納も簡単なため、作業に時間をかけたくない場合や携帯性を重視する場合におすすめです。
対して、タペストリーの多くは紐が付いており、フックやピンなどを使って壁や窓に吊り下げて設置します。
また、突っ張り棒を利用して、壁や天井に穴を開けずに設置する方法もあります。
ペナントやポスターとの違い
そのほか、バナーやタペストリーと似たものとして、ペナントやポスターがあります。
例えばペナントは、ホームベース型や横三角形型の小さな旗状の装飾アイテムです。
商品の広告や情報提供を目的に使用されるバナーに対して、ペナントはロゴやメッセージを強調するのに適していることから、記念品として製作されやすいのが特徴です。
また、タペストリーとポスターはどちらも壁面装飾や広告宣伝に使われるものの、ポスターの多くは紙素材であまり長持ちしません。
そのため、ポスターは屋内での短期的な広告や大量印刷が求められる場面に、タペストリーはインテリアや長期的な展示を目的とする場面に向いています。
まとめ
バナーとタペストリーは、どちらも店舗の宣伝やインテリアなど、幅広い用途で活用できるアイテムです。効果的に使えば、ブランドイメージの強化や他店との差別化にも役立ちます。
目的やサイズなどに大きな違いはないものの、設置方法や適した環境などが異なるため、場面に応じて使い分けるようにしましょう。
タペストリーキングでは、バナーやタペストリーにおすすめのテトロンポンジやターポリンなど数種類の生地を取り扱っています。
1枚から注文ができるため、「手軽に商品を宣伝したい」「空間を賑やかに彩りたい」という方は、ぜひタペストリーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

※タペストリーキングではタペストリー以外の商品の取り扱いはございませんので、予めご了承ください。